●VISUALSTUDIO2015でソースコードからコンパイルする方法 新しいプロジェクト→インストール済→テンプレート→Visual C++→Win32プロジェクト 場所とソリューション名を好きに指定しOK アプリケーションウィザードで空のプロジェクトにチェックして完了 ソリューションエクスプローラーのプロジェクト名のところにsrcフォルダの中身を全部D&D ソースファイルのところからmain-win.c以外のmain-xxx.cを削除 リソースファイルのところからang_eng.rcを削除 画面左上のソリューション構成をDebugからreleaseへ プロジェクトの構成プロパティページを開き、 全般 - 文字セットをUnicodeからマルチバイト文字セットにする C/C++ - プリプロセッサ - プリプロセッサの定義を以下の文字列に書き換える WINDOWS;JP;SJIS;_CRT_SECURE_NO_WARNINGS;WIN32;%(PreprocessorDefinitions) C/C++ - 全般のSDLチェックのところに書かれているものを消す C/C++ - 詳細設定の「指定の警告を無効」のところに4244;4996;4101を追加 C/C++ - コマンドラインの「追加のオプション」に以下の文字列を追加 /D "JP" /D "SJIS" /D "MBCS" /D "_CRT_SECURE_NO_WARNINGS" リンカー - 入力 - 追加の依存ファイルを以下にする winmm.lib wsock32.lib